もふもふ日和。

元保護犬の柴犬もなかと、元保護猫のくるみ・あんこ・だいふくの4匹と暮らしています。可愛くて、ちょっと騒がしくて、ほんわかした毎日を紹介していきます。

雨の日の窓辺は特等席です

日常

雨の日の窓辺は特等席です

一日じゅう雨でした。こういう日は、家じゅうの生きものの配置が決まっています。

くるみは出窓。あんこはくるみの隣。だいふくは、なぜか洗面所。もなかは私の椅子の後ろ。

出窓のふたりは、雨粒が伝っていくのを本当にじっと見ています。目だけが上下に動いて、たまに前足がぴくっとする。何が面白いのか私にはさっぱりわかりませんが、飽きるということがないようです。

一度、隣に座って同じものを見てみたことがあります。ガラスを流れる水と、揺れる木と、たまに通る傘。三分で飽きました。

たぶん彼らには、私には見えていないものが見えているのだと思います。動くものを追う目の作りが違うのだと、何かで読んだ気がします。

お散歩に行けない日は、そのぶん室内で頭を使う遊びをすることにしています。今日はタオルの中におやつを包んで、ほどいて取り出すやつ。もなかは三十秒で解決しました。難易度設定を間違えました。

夕方、雨の音が少し弱くなったすきに短いお散歩へ。レインコートを着せると、いつも歩き方が少しぎこちなくなるのがかわいそうでもあり、面白くもあり。

帰ってきて足を拭いて、タオルで背中をわしゃわしゃして、それでこの日の仕事はおしまいです。

何も起きなかった一日ですが、こういう日をちゃんと退屈だと思えるのは、たぶん平和な証拠なのだろうと思います。