もふもふ日和。

元保護犬の柴犬もなかと、元保護猫のくるみ・あんこ・だいふくの4匹と暮らしています。可愛くて、ちょっと騒がしくて、ほんわかした毎日を紹介していきます。

台風の前の日は、いつもそわそわしています

こころ

台風の前の日は、いつもそわそわしています

もなかは、天気が崩れる前の日がわかります。

といっても占いのような話ではなく、たぶん気圧か、音か、においか、人間にはわからない何かを感じ取っているのだと思います。

いつもは玄関のマットの上で寝ているのに、そういう日は必ず私の足元から離れません。台所に立てば台所に、洗面所に行けば洗面所に。ぴったりくっついて、たまに顔を上げてこちらを確認します。

今日がまさにその日でした。明日から台風が近づくそうです。

保護されたときのことを、私は詳しくは知りません。団体さんから聞いたのは、大きな音がとても苦手だということだけでした。

最初の年の夏、近所で花火があった日は、押し入れの奥から半日出てきませんでした。あのときは本当にどうしていいかわからなくて、扉の前に座ってただ話しかけていました。

今は、少なくとも人のそばに来られるようになりました。隠れるのではなく、くっつきに来る。これはこの子にとって、たぶんものすごく大きな変化なのだと思います。

だから今夜は、パソコンを閉じて早めに座ることにします。特別なことは何もしません。テレビをつけて、足元にこの子がいて、ときどき背中に手を置く。それだけです。

何かをしてあげられるわけではないけれど、そばにいることだけはできます。それで足りるのかどうかはわからないけれど、少なくともこの子は、ここにいることを選んで来てくれています。

明日は荒れそうです。みなさまもどうぞお気をつけて。