もふもふ日和。

元保護犬の柴犬もなかと、元保護猫のくるみ・あんこ・だいふくの4匹と暮らしています。可愛くて、ちょっと騒がしくて、ほんわかした毎日を紹介していきます。

夏のお散歩、時間を変えました

もなか

夏のお散歩、時間を変えました

七月に入ってから、もなかのお散歩の時間をすっかり変えました。今は朝の五時前と、夜の九時過ぎです。

きっかけは先月、夕方六時に出かけたときのことでした。日はもうかたむいていたし、風もあったので大丈夫だろうと思ったのです。ところが五分ほど歩いたところで、もなかが立ち止まって動かなくなりました。

しゃがんでアスファルトに手のひらを当ててみて、血の気が引きました。熱い。数秒置いているのがつらいくらいの熱さでした。

人間は靴をはいていて、顔の高さは地面から一メートル半以上あります。犬は裸足で、顔の高さは地面から数十センチです。同じ道を歩いていても、まったく別の場所を歩いているのだと、あらためて思い知らされました。

その日は抱きかかえて帰りました。十キロ以上ある柴犬を抱えて住宅街を歩く四十代の後ろ姿は、なかなかの見ものだったと思います。

以来、外に出る前は必ず手の甲を地面に当てるようにしています。五秒我慢できなければ中止。これは獣医さんに教えていただいた目安です。

早朝のお散歩には、思わぬおまけもありました。この時間帯にしか会えない人たちがいるのです。畑に水をやっているおじいさん、走っている高校生、同じく犬を連れた人。みなさん軽く会釈をしてくださって、なんだか気持ちのいい朝になります。

もなかも、涼しい時間のほうがずっと足取りが軽いです。夏があけるまではこの生活が続きそうです。